独断と偏見のチャリティーマッチアピール度評価。
適当に順位付けし、11位から1位までを発表。12位〜100位までは割愛。
【日付】2011/6/14
【イベント名】SMILE AGAIN 〜YELL FROM KASHIMA〜
【試合会場】カシマスタジアム
【第11位 磯山さやかさん&白石美帆さん】
お二方とも美貌に磨きがかかったもよう。特に磯山さんは程よいふっくら具合で男性陣のハートを掴んだ。世のダイエットにハマる女性は学んだ方がいい。痩せ過ぎより、ふくよかなくらいの方が魅力的なのだと。ムダなダイエットなどしなくてよろしい。
【第10位 名良橋さん】
痩せ過ぎはイカンことを身を持って証明し続ける名良橋さん。一層、痩せに磨きがかかったもよう。皆の心配を集めるも、本人は気にせず、無表情のままアフロを被り、イエローカードを提示し、アディショナルタイムボードを出したりと、各方面で活躍。
【第9位 ラモスさん】
試合後のマイクパフォーマンスでは質問に「ハァ?」「ナニ?」を連発し、相変わらず人の話を聞かない親父ぶりを発揮。しかし、かつての敵は今日の友。「今日は凄くサポーターの皆さんが親切デ」「ここに来てブーイングないのはヘンな感ジ」みたいに言ったところでゴール裏から愛のブーイング。そこでゴール裏に深々と頭を下げるラモスさん。いい光景だった。
【第8位 高城さん】
リポーターを務めた高城女史。白石さん、磯山さんといった女性芸能人にもひけを取らない美貌で男性ファンの心を掴む。しかし、特筆すべきはインタビュー能力。人の話聞かない親父にも一歩もひかない度胸と機転は、まさにスカパー女性リポーター陣ナンバー1。
【第7位 現役アントラーズ選手の皆さん】
子どもたちとのサッカーのみならず、試合ではボールボーイを務めたり、実況席で解説したり、コンコースでファンと交流したりと、スタジアムの各所で裏方に徹し活躍。
選手たちも、いかにもイベントを楽しんでいる様子で、これはチーム浮上のきっかけになるかもしれない。
【第6位 豪華で懐かしいOB選手の皆さん】
まず、何より皆さんがカシマに集まって元気な姿を見せてくれたことが嬉しい。初期からのアントラーズサポーターなら誰もが知ってる選手ばかり。
ユナイテッド側では鹿島サポーターからもリスペクトされる名波さんに一際大きな歓声。かつては宿敵だった都築さんも相変わらずで、でも来てくれて笑顔も見られて嬉しかった。
レジェンド側では石井コーチの活躍がキラリと光った。元々、フィジカルより頭脳で勝負するタイプだけに、老いたなりにやれるんだろうねえ。
【同点6位 ファンキーモンキーベイビーズと、そのファンの皆さん】
生ライブは事前から私も楽しみにしていたのだけれども、少し心配だったのは「追っかけ」ファン。サッカーをちゃんと見てくれるか、雰囲気作りに協力してくれるか、鹿島サポーターとして心配がなかったわけじゃない。
だが、ファンモンの心意気についているファンの方々なのだろう、そんな心配はいらなかった。私が見た限りでは非常に協力的でサッカーも楽しんでくれていた。
ファンモンは、とにかく「一生懸命」「全身全霊」が伝わる渾身のライブ。音楽の好みは人それぞれなれど、その男気は全員が理解したはず。だからこそ、サッカー目的の観衆も一緒になって盛り上げに加わった。
個人的な発見はDJの仕事ぶり。踊ってるだけかと思いきや、彼がチョイチョイっと機械(?)を調整する度に、音がカシマスタジアムの空気に相応しく調律(って言うのか)されていく。最初はスタジアムの形状と音の響きが合ってないように感じられたが、確実に近づけてきた。
【第4位 茨城県&クラブスポンサー各社】
橋本知事以下、県担当者の尽力なくしてカシマスタジアムの早期復旧はなかった。茨城県の「生きた文化財」カシマスタジアム。ここの復旧を重視した英断を強く讃えたい。
株式会社LIXILを始めとするクラブスポンサー各社。スポーツ文化理念に賛同することは出来ても、決して小さくない出資を続けることは並大抵ではない。鹿島アントラーズもそうだが「正しいことを頑張ってる企業」には末永く繁栄して欲しいものだ。
家はリクシル、車検はイエローハット、シューズとウェアはナイキ、ドリンクはサントリー、預金は常陽銀行、新車は茨城トヨペット…と無理に使うことはなかろうが、選べるならそちらを選ぶのもサポーターとして良い行いかもしれない。
【第3位 鹿島アントラーズ】
チャリティーイベントは大成功。企画&実行力の質実剛健さを改めて証明してみせた。侮れん。
マイナスはリーグ戦降格圏順位でこの日を迎えてしまったこと。ここから巻き返すことが肝要だ。
【第2位 サポーター、子どもたち、ボランティア、あらゆるスタッフ】
とにかく、皆がこの日を楽しみにして全体に協力的だったね。そりゃ、ゴミは落ちたりはしていたけど、この客数の割には少なかったと思う。
心なしか、帰り道の道路でも車同士の道の譲り合いがスムーズだったような。ほとんどの皆が笑顔で家路に着いたことは間違いない。
【第1位 ジーコ】
サポーターを1位にしても良かったけど、自分もサポーターだし自画自賛も過ぎたるは良くなかろう。鹿島アントラーズにおいてはジーコを1位にしときゃ間違いない。
世界最強の中盤と謳われた「黄金のカルテッド」の4人(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ)のうち、二人が同時にピッチに立つという豪華さ。さすがにオッサンの走りではあったが、トラップして蹴る技術の正確さは変わらない。
元々、現役時代から神業的なトリックプレーよりも、究極まで洗練された一連の基礎技術と戦術眼によって世界最高峰のゲームメイカーに君臨したジーコ。
今でも鹿島アントラーズは「止めて蹴る」「ボールを動かす」ことに秀でた選手たちを揃えて、ジーコ以来のサッカーを貫き続けている。
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適当に順位付けし、11位から1位までを発表。12位〜100位までは割愛。
【日付】2011/6/14
【イベント名】SMILE AGAIN 〜YELL FROM KASHIMA〜
【試合会場】カシマスタジアム
【第11位 磯山さやかさん&白石美帆さん】
お二方とも美貌に磨きがかかったもよう。特に磯山さんは程よいふっくら具合で男性陣のハートを掴んだ。世のダイエットにハマる女性は学んだ方がいい。痩せ過ぎより、ふくよかなくらいの方が魅力的なのだと。ムダなダイエットなどしなくてよろしい。
【第10位 名良橋さん】
痩せ過ぎはイカンことを身を持って証明し続ける名良橋さん。一層、痩せに磨きがかかったもよう。皆の心配を集めるも、本人は気にせず、無表情のままアフロを被り、イエローカードを提示し、アディショナルタイムボードを出したりと、各方面で活躍。
【第9位 ラモスさん】
試合後のマイクパフォーマンスでは質問に「ハァ?」「ナニ?」を連発し、相変わらず人の話を聞かない親父ぶりを発揮。しかし、かつての敵は今日の友。「今日は凄くサポーターの皆さんが親切デ」「ここに来てブーイングないのはヘンな感ジ」みたいに言ったところでゴール裏から愛のブーイング。そこでゴール裏に深々と頭を下げるラモスさん。いい光景だった。
【第8位 高城さん】
リポーターを務めた高城女史。白石さん、磯山さんといった女性芸能人にもひけを取らない美貌で男性ファンの心を掴む。しかし、特筆すべきはインタビュー能力。人の話聞かない親父にも一歩もひかない度胸と機転は、まさにスカパー女性リポーター陣ナンバー1。
【第7位 現役アントラーズ選手の皆さん】
子どもたちとのサッカーのみならず、試合ではボールボーイを務めたり、実況席で解説したり、コンコースでファンと交流したりと、スタジアムの各所で裏方に徹し活躍。
選手たちも、いかにもイベントを楽しんでいる様子で、これはチーム浮上のきっかけになるかもしれない。
【第6位 豪華で懐かしいOB選手の皆さん】
まず、何より皆さんがカシマに集まって元気な姿を見せてくれたことが嬉しい。初期からのアントラーズサポーターなら誰もが知ってる選手ばかり。
ユナイテッド側では鹿島サポーターからもリスペクトされる名波さんに一際大きな歓声。かつては宿敵だった都築さんも相変わらずで、でも来てくれて笑顔も見られて嬉しかった。
レジェンド側では石井コーチの活躍がキラリと光った。元々、フィジカルより頭脳で勝負するタイプだけに、老いたなりにやれるんだろうねえ。
【同点6位 ファンキーモンキーベイビーズと、そのファンの皆さん】
生ライブは事前から私も楽しみにしていたのだけれども、少し心配だったのは「追っかけ」ファン。サッカーをちゃんと見てくれるか、雰囲気作りに協力してくれるか、鹿島サポーターとして心配がなかったわけじゃない。
だが、ファンモンの心意気についているファンの方々なのだろう、そんな心配はいらなかった。私が見た限りでは非常に協力的でサッカーも楽しんでくれていた。
ファンモンは、とにかく「一生懸命」「全身全霊」が伝わる渾身のライブ。音楽の好みは人それぞれなれど、その男気は全員が理解したはず。だからこそ、サッカー目的の観衆も一緒になって盛り上げに加わった。
個人的な発見はDJの仕事ぶり。踊ってるだけかと思いきや、彼がチョイチョイっと機械(?)を調整する度に、音がカシマスタジアムの空気に相応しく調律(って言うのか)されていく。最初はスタジアムの形状と音の響きが合ってないように感じられたが、確実に近づけてきた。
【第4位 茨城県&クラブスポンサー各社】
橋本知事以下、県担当者の尽力なくしてカシマスタジアムの早期復旧はなかった。茨城県の「生きた文化財」カシマスタジアム。ここの復旧を重視した英断を強く讃えたい。
株式会社LIXILを始めとするクラブスポンサー各社。スポーツ文化理念に賛同することは出来ても、決して小さくない出資を続けることは並大抵ではない。鹿島アントラーズもそうだが「正しいことを頑張ってる企業」には末永く繁栄して欲しいものだ。
家はリクシル、車検はイエローハット、シューズとウェアはナイキ、ドリンクはサントリー、預金は常陽銀行、新車は茨城トヨペット…と無理に使うことはなかろうが、選べるならそちらを選ぶのもサポーターとして良い行いかもしれない。
【第3位 鹿島アントラーズ】
チャリティーイベントは大成功。企画&実行力の質実剛健さを改めて証明してみせた。侮れん。
マイナスはリーグ戦降格圏順位でこの日を迎えてしまったこと。ここから巻き返すことが肝要だ。
【第2位 サポーター、子どもたち、ボランティア、あらゆるスタッフ】
とにかく、皆がこの日を楽しみにして全体に協力的だったね。そりゃ、ゴミは落ちたりはしていたけど、この客数の割には少なかったと思う。
心なしか、帰り道の道路でも車同士の道の譲り合いがスムーズだったような。ほとんどの皆が笑顔で家路に着いたことは間違いない。
【第1位 ジーコ】
サポーターを1位にしても良かったけど、自分もサポーターだし自画自賛も過ぎたるは良くなかろう。鹿島アントラーズにおいてはジーコを1位にしときゃ間違いない。
世界最強の中盤と謳われた「黄金のカルテッド」の4人(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ)のうち、二人が同時にピッチに立つという豪華さ。さすがにオッサンの走りではあったが、トラップして蹴る技術の正確さは変わらない。
元々、現役時代から神業的なトリックプレーよりも、究極まで洗練された一連の基礎技術と戦術眼によって世界最高峰のゲームメイカーに君臨したジーコ。
今でも鹿島アントラーズは「止めて蹴る」「ボールを動かす」ことに秀でた選手たちを揃えて、ジーコ以来のサッカーを貫き続けている。
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いや〜、楽しかった〜。
これほど満ち足りた気持ちでスタジアムを後にしたのは、本当に久しぶりかもしれない。
スタジアムいっぱいに献身と感謝が溢れていて「こんな楽しくていいの?」状態。完全にチケット代以上の価値あるイベントと化していた。
企画・出資・実行に関わった全ての方々、ゲストから集まったお客さんまで含めた、ほぼ全ての参加者が「スマイルアゲインを成功させよう。楽しもう、楽しんでもらおう」とチャリティーの旗印の下に一つの方向に向かって力を尽くした結果だと思う。
小笠原、新井場、野沢、遠藤、八木ら5人の現役選手と謎のアフロと子ども数十人〜百人?のサッカーから始まり、子ども20人くらいで作った壁を越えて小笠原の大人げなし直接フリーキックが炸裂(笑)。
変わることのない基本技術の高さと個性の強さを見せたジーコやラモス、名波、秋田を筆頭とする名選手たち。
ファンキーモンキーベイビーズの示した音楽の力と男気。
それぞれ詳しく書きたいのは山々なのに、ちょっと時間がない。
明日以降書ければ書くつもりだが、いずれにせよ、あの雰囲気までを伝えることはできないだろう。
昨日からウチの子が風邪ひいてしまい、家族には留守番してもらっていたものの、今となっては連れて行けなかったことが悔やまれる。
最近、サッカー観戦の留守番してもらう時は、試合後の帰り道「あー、今日は来なくて良かったよ。僕は楽しんだけど、普通の人(※妻は一般的なアントラーズファン)にはツマラン試合だったから。うん、いつも通りのサッカー(苦笑)」と電話するのが常だったから。
今日は全く違った。
や〜、楽しい時間だったなあ。
ありがたや、ありがたや。
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これほど満ち足りた気持ちでスタジアムを後にしたのは、本当に久しぶりかもしれない。
スタジアムいっぱいに献身と感謝が溢れていて「こんな楽しくていいの?」状態。完全にチケット代以上の価値あるイベントと化していた。
企画・出資・実行に関わった全ての方々、ゲストから集まったお客さんまで含めた、ほぼ全ての参加者が「スマイルアゲインを成功させよう。楽しもう、楽しんでもらおう」とチャリティーの旗印の下に一つの方向に向かって力を尽くした結果だと思う。
小笠原、新井場、野沢、遠藤、八木ら5人の現役選手と謎のアフロと子ども数十人〜百人?のサッカーから始まり、子ども20人くらいで作った壁を越えて小笠原の大人げなし直接フリーキックが炸裂(笑)。
変わることのない基本技術の高さと個性の強さを見せたジーコやラモス、名波、秋田を筆頭とする名選手たち。
ファンキーモンキーベイビーズの示した音楽の力と男気。
それぞれ詳しく書きたいのは山々なのに、ちょっと時間がない。
明日以降書ければ書くつもりだが、いずれにせよ、あの雰囲気までを伝えることはできないだろう。
昨日からウチの子が風邪ひいてしまい、家族には留守番してもらっていたものの、今となっては連れて行けなかったことが悔やまれる。
最近、サッカー観戦の留守番してもらう時は、試合後の帰り道「あー、今日は来なくて良かったよ。僕は楽しんだけど、普通の人(※妻は一般的なアントラーズファン)にはツマラン試合だったから。うん、いつも通りのサッカー(苦笑)」と電話するのが常だったから。
今日は全く違った。
や〜、楽しい時間だったなあ。
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明日6/4、カシマスタジアムにおいて震災復興チャリティーイベント「SMILE AGAIN」が開催される。
前売チケットは2万枚に迫る勢い。
ジーコやトニーニョ・セレーゾといったアントラーズに縁深い方々の元気な姿を見られるだけで嬉しいものだ。
彼らが日本代表監督として、鹿島アントラーズ監督として、寂しそうな目で最後の監督会見を務め上げた日が遠い昔のよう。決して成功のうちに日本を去ったわけではない二人が、また戻ってきてくれたのだから有り難い。
彼らだけでなく歴代の名選手たちが集ってくれる。全員が懐かしい。
まだ若いサポーターで「懐かしい」感情が湧かない方であっても、ジーコやセレーゾ、名波氏、ラモス氏を始めとする名手のテクニックは堪能できるはず。とっくの昔に引退したオジサンだとナメない方がいい。
但し、約一名ほど明らかにトラップの固いFWがいるので紹介しておこう。鈴木隆行さんという。
どう見ても巧くはないが、茨城県出身の現役サッカー選手であり、しかもW杯でゴールを決めている著名人。敵DFを体当たりではね飛ばし(もちろんファウル)、敵の作ったFKの壁を体当たりで無理矢理横にどけてしまう(これはファウル取られなかった)ほどの豪傑だ。鹿島時代の彼を知らないサポーター諸氏も、ぜひぜひ彼のことを歓迎してあげて欲しい。
サッカー以外にもファンキーモンキーベイビーズのライブがある。
更に磯山さやかさんや白石美帆さんといった茨城を代表する女性芸能人が華を添える。
美女なら高城女史だけで十分だというのが男性諸氏の偽らざる本音だろうが、まあ、祭りとなれば華は多いに越したことはない。
ひさびさのカシマスタジアムグルメも堪能できよう。
サッカーと音楽のお祭り、皆で楽しみたいものだね。
私は、昔から「サッカーは人生を豊かにするためのツールの一つに過ぎない」というスタンスでいる。
勝ち負けにイライラしたり、選手起用だの戦術だの強化方針などで思い悩んでカリカリしたりは本末転倒。
そんなことは時間限定、試合直後だけやることにして、本当は、こういったイベントこそ大事。
球蹴りに詳しくなるよりも、詳しくなくても楽しんでしまう方が、本当は知恵がある。
あれこれ頭悩ませ理由付けして不満顔しているよりも、何も考えずリラックスしてニヤニヤしている方が、本当は知恵がある。
それを示すことは、選手だけじゃなくて、集まるサポーター・ファンもできること。
そういったことは大人より子どもの方が上手かもしれんね。
気楽にスマイルアゲイン。気楽にスタジアムに行きましょう。
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前売チケットは2万枚に迫る勢い。
ジーコやトニーニョ・セレーゾといったアントラーズに縁深い方々の元気な姿を見られるだけで嬉しいものだ。
彼らが日本代表監督として、鹿島アントラーズ監督として、寂しそうな目で最後の監督会見を務め上げた日が遠い昔のよう。決して成功のうちに日本を去ったわけではない二人が、また戻ってきてくれたのだから有り難い。
彼らだけでなく歴代の名選手たちが集ってくれる。全員が懐かしい。
まだ若いサポーターで「懐かしい」感情が湧かない方であっても、ジーコやセレーゾ、名波氏、ラモス氏を始めとする名手のテクニックは堪能できるはず。とっくの昔に引退したオジサンだとナメない方がいい。
但し、約一名ほど明らかにトラップの固いFWがいるので紹介しておこう。鈴木隆行さんという。
どう見ても巧くはないが、茨城県出身の現役サッカー選手であり、しかもW杯でゴールを決めている著名人。敵DFを体当たりではね飛ばし(もちろんファウル)、敵の作ったFKの壁を体当たりで無理矢理横にどけてしまう(これはファウル取られなかった)ほどの豪傑だ。鹿島時代の彼を知らないサポーター諸氏も、ぜひぜひ彼のことを歓迎してあげて欲しい。
サッカー以外にもファンキーモンキーベイビーズのライブがある。
更に磯山さやかさんや白石美帆さんといった茨城を代表する女性芸能人が華を添える。
美女なら高城女史だけで十分だというのが男性諸氏の偽らざる本音だろうが、まあ、祭りとなれば華は多いに越したことはない。
ひさびさのカシマスタジアムグルメも堪能できよう。
サッカーと音楽のお祭り、皆で楽しみたいものだね。
私は、昔から「サッカーは人生を豊かにするためのツールの一つに過ぎない」というスタンスでいる。
勝ち負けにイライラしたり、選手起用だの戦術だの強化方針などで思い悩んでカリカリしたりは本末転倒。
そんなことは時間限定、試合直後だけやることにして、本当は、こういったイベントこそ大事。
球蹴りに詳しくなるよりも、詳しくなくても楽しんでしまう方が、本当は知恵がある。
あれこれ頭悩ませ理由付けして不満顔しているよりも、何も考えずリラックスしてニヤニヤしている方が、本当は知恵がある。
それを示すことは、選手だけじゃなくて、集まるサポーター・ファンもできること。
そういったことは大人より子どもの方が上手かもしれんね。
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『株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(本社:茨城県鹿嶋市、社長:井畑 滋)と株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:杉野 正博)をはじめとしたクラブスポンサー各社は、震災復興チャリティーイベント「SMILE AGAIN 〜YELL FROM KASHIMA〜」を2011年6月4日(土)茨城県立カシマサッカースタジアムにて開催いたします。』(鹿島アントラーズ公式サイトリリースより)
チャリティーマッチの成否は、何よりも集うメンバーのネームバリューにかかっている。
ということで、現時点での出場メンバーをザクッと見てみる。
最大の目玉は鹿島アントラーズの礎たるジーコ氏だろう。2006年ドイツW杯後に離日して以来、五年ぶりの来日となる。
著書「ジーコ備忘録」において「日本での仕事は終わった」と記していたジーコ氏。よほどのことがない限り、もう来日することはないのだなと寂しく思っていたのだが…。
日本の危機とあって快く承諾してくださったとのこと。久々に元気な姿を直に見られるなら、嬉しい。
他にも日本サッカー界の面白タレント勢揃い。
50歳を過ぎても一向に落ち着く気配を見せないラモス氏。
すっかりツルッパゲたアルシンド氏。
スベっても全く気にしない男、名良橋晃氏。
不幸な男として芸風を確立した本田泰人氏。
興梠やカルロンより得点の気配がなかったくせに、W杯でゴールまで決めた鈴木隆行氏。
アントラーズ・コーチ陣総動員感漂う奥野氏、石井氏、大岩氏、熊谷氏、長谷川氏。
いつの間にか引退していた都築龍太氏。
他、秋田氏ら歴代のアントラーズ選手、名波氏ら代表級のOBスター選手が名を連ねている。
引退したオッサンたちとは言え、これだけ奇人変人個性の際立った面々が揃うと興味深い。
なおかつチケット代はチャリティーになる。
万が一にでも必要経費で赤字にならないよう、一人でも多くのサポーターが集いたいものである。
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チャリティーマッチの成否は、何よりも集うメンバーのネームバリューにかかっている。
ということで、現時点での出場メンバーをザクッと見てみる。
最大の目玉は鹿島アントラーズの礎たるジーコ氏だろう。2006年ドイツW杯後に離日して以来、五年ぶりの来日となる。
著書「ジーコ備忘録」において「日本での仕事は終わった」と記していたジーコ氏。よほどのことがない限り、もう来日することはないのだなと寂しく思っていたのだが…。
日本の危機とあって快く承諾してくださったとのこと。久々に元気な姿を直に見られるなら、嬉しい。
他にも日本サッカー界の面白タレント勢揃い。
50歳を過ぎても一向に落ち着く気配を見せないラモス氏。
すっかりツルッパゲたアルシンド氏。
スベっても全く気にしない男、名良橋晃氏。
不幸な男として芸風を確立した本田泰人氏。
興梠やカルロンより得点の気配がなかったくせに、W杯でゴールまで決めた鈴木隆行氏。
アントラーズ・コーチ陣総動員感漂う奥野氏、石井氏、大岩氏、熊谷氏、長谷川氏。
いつの間にか引退していた都築龍太氏。
他、秋田氏ら歴代のアントラーズ選手、名波氏ら代表級のOBスター選手が名を連ねている。
引退したオッサンたちとは言え、これだけ
なおかつチケット代はチャリティーになる。
万が一にでも必要経費で赤字にならないよう、一人でも多くのサポーターが集いたいものである。
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東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ。
テレビ観戦であるし、こまごまとした試合感想は割愛する。
二人の男についてだけ。
カズ。
カズは日本サッカー界のスターなんだな、やっぱり。
昔は嫌いだった私ですら(創生期からの鹿島サポの多くはそうだろう)、今では「カズがいいとこもってくなら仕方ないか〜」と呆れに似た、でもちょっと嬉しいような気持ちにさせてくれる。
敵味方関係なく活躍を祝福されてしまう、天が花道を作ってしまう正真正銘のスター。
それは「単に運が良い」のではなく、本人の弛まざる努力に裏打ちされていることは言うまでもあるまい。
Jリーグ選抜にカズがいて良かった。
それにしても、だ。
スピードは落ちてもシュートの巧さは変わらない。
ゴールに至るイメージを明確に持って練習と試合を積み重ね続けているのだろう。
大したもんだ。
そして、小笠原。
心身共に疲れ果てているのは隠しきれず、珍しいくらいミスが多かった。
彼のコメント。
『でも、今日の試合はもうミスばっかりで不甲斐なかったです。でも、本当にサッカーは助け合いだなって。自分のミスを誰かが取り返してくれたり、助けてくれたりで。いまのこの状況も助け合いだし、サッカーも助け合いだし。改めてそう感じました。ミスして悔しかったけど、気付いたらまた誰かが取り返してくれたり、奪い返してくれたりして通じるところがあるな、と。いまみんなが助け合いながら、サッカーもそうだし、復興についてもそうだし、通じるものがあるなと思いました。東北出身だし、今日の試合にはプレッシャーはあった。本当に…。ただ、こういう試合は結果ではなく、サッカーを通して気持ちが伝わったのではないかと思います。これからJリーグも始まるけれど、ずっとそういう試合をしていきたいと思っています。』(J's GOALより)
試合中から感じていたことだけど、やっぱり東北の男だよ。
どんなに身体が重くても、表情に出さず(顔色の悪さには如実に表れていたけど)、必死になって戦う意志を表現しようとしていた。
ピッチの外でも、ここ数日、メディアに対して被災地の状況、継続的な助けが必要であることを訴えていたし、それだって負担だったろうね。
鹿島サポなら小笠原がテレビメディアの前でちゃんとしゃべっているだけでも驚きだ。それくらい本当にカメラの前で喋るのを苦手としているのに…。
東北人の傾向として「素朴で忍耐強い。内に熱さを秘めている」と言われることがあるけれど、小笠原満男は(今野もそうだ)、まさにそんな男。
どんなにしんどくても黙って頑張るんだな。
でも、それでも、しんどいからミスをする。しんどいのは変わらないんだ。
そういう風に黙って耐えている被災者が山ほどいるならば、動ける者たちで静かに適切に助けてあげたい。この日の小笠原のチームメイトたちのように。
「スター・カズ」と「東北の男・小笠原」。
どちらも欠かせない、この試合のメインキャストだった。
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テレビ観戦であるし、こまごまとした試合感想は割愛する。
二人の男についてだけ。
カズ。
カズは日本サッカー界のスターなんだな、やっぱり。
昔は嫌いだった私ですら(創生期からの鹿島サポの多くはそうだろう)、今では「カズがいいとこもってくなら仕方ないか〜」と呆れに似た、でもちょっと嬉しいような気持ちにさせてくれる。
敵味方関係なく活躍を祝福されてしまう、天が花道を作ってしまう正真正銘のスター。
それは「単に運が良い」のではなく、本人の弛まざる努力に裏打ちされていることは言うまでもあるまい。
Jリーグ選抜にカズがいて良かった。
それにしても、だ。
スピードは落ちてもシュートの巧さは変わらない。
ゴールに至るイメージを明確に持って練習と試合を積み重ね続けているのだろう。
大したもんだ。
そして、小笠原。
心身共に疲れ果てているのは隠しきれず、珍しいくらいミスが多かった。
彼のコメント。
『でも、今日の試合はもうミスばっかりで不甲斐なかったです。でも、本当にサッカーは助け合いだなって。自分のミスを誰かが取り返してくれたり、助けてくれたりで。いまのこの状況も助け合いだし、サッカーも助け合いだし。改めてそう感じました。ミスして悔しかったけど、気付いたらまた誰かが取り返してくれたり、奪い返してくれたりして通じるところがあるな、と。いまみんなが助け合いながら、サッカーもそうだし、復興についてもそうだし、通じるものがあるなと思いました。東北出身だし、今日の試合にはプレッシャーはあった。本当に…。ただ、こういう試合は結果ではなく、サッカーを通して気持ちが伝わったのではないかと思います。これからJリーグも始まるけれど、ずっとそういう試合をしていきたいと思っています。』(J's GOALより)
試合中から感じていたことだけど、やっぱり東北の男だよ。
どんなに身体が重くても、表情に出さず(顔色の悪さには如実に表れていたけど)、必死になって戦う意志を表現しようとしていた。
ピッチの外でも、ここ数日、メディアに対して被災地の状況、継続的な助けが必要であることを訴えていたし、それだって負担だったろうね。
鹿島サポなら小笠原がテレビメディアの前でちゃんとしゃべっているだけでも驚きだ。それくらい本当にカメラの前で喋るのを苦手としているのに…。
東北人の傾向として「素朴で忍耐強い。内に熱さを秘めている」と言われることがあるけれど、小笠原満男は(今野もそうだ)、まさにそんな男。
どんなにしんどくても黙って頑張るんだな。
でも、それでも、しんどいからミスをする。しんどいのは変わらないんだ。
そういう風に黙って耐えている被災者が山ほどいるならば、動ける者たちで静かに適切に助けてあげたい。この日の小笠原のチームメイトたちのように。
「スター・カズ」と「東北の男・小笠原」。
どちらも欠かせない、この試合のメインキャストだった。
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富士ゼロックス杯名古屋グランパス×鹿島アントラーズ。
観戦感想まとめ。
【鹿島らしさ】
両チーム運動量少なめの試合。その中での工夫には「鹿島らしさ」が見えた。
アントラーズの選手たちは「現状で自分たちにできること」をわきまえて、勝てる可能性のあるゲーム運びをしたと思う。守備ブロックを下げボールを動かすモード主体で戦った。後半のチャンスを生かせれば良かったが…。
まあ、得点力不足も「鹿島らしさ」。90分で2点取る新たな力が欲しいところ。
【野沢の超技巧FK】
ケネディらが作る高い壁を越えた後、急激なカーブでゴール右上隅に炸裂。この日の楢崎でも、これは止められなかった。すんげー。
【アレックスは「当たり」補強っぽい】
新加入で唯一先発のアレックスは問題なく適応。キック、一対一の守備など安定してこなした。元々、J2で20ゴールするような得点力もある。
SBとして裏を取られない守備は未知数ながら、逆に、そこが大丈夫になってくるようだと「不動のレギュラー確保」と思われる。
【読まれやすいシュート】
楢崎が当たりの日だったとは言え…。
依然として「GKのタイミングを外してシュートを打てる選手」が野沢以外に見当たらない。枠に飛んだとしてもタイミング合わせやすいシュートが多くてストップされてしまう。
カルロンには「ストライカーの片鱗の片鱗」が見える気がする。早くコンディションを上げて鹿島に慣れてもらいたい。
【たった一度の気後れが】
カバーリングの速さ、寄せの巧さが試合全体を通して光った伊野波。
失点場面、(曽ヶ端との連係問題があったとは言え)アリバイ守備に近い形での対応が惜しまれる。CBはゴール前でたった一度の躊躇も許されないポジション。もう少し身体を寄せる、先に跳ぶなりで増川をブロックしたかった。他のプレイが素晴らしかっただけに残念。次は頼む。
【PK戦は完敗】
昨年のゼロックス杯ではPK戦勝利。天皇杯でも勝っている。
今回、負けたのは残念だけど、自信を失くすのはもっといけない。今年残りのカップ戦では、もう負けないよう、先に負けておいただけだとプラスに考えていきたい。
【絶好の調整】
タイトルを一つ落としたことは率直に勿体ない気持ちになる。
が、この試合は観客として面白かったし、それに次の試合も近い。
チームにとっていい調整にはなったのは確かで、これから試合内容も上がっていくだろう。選手たちの輝きも増していく。お楽しみはこれからだ。
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観戦感想まとめ。
【鹿島らしさ】
両チーム運動量少なめの試合。その中での工夫には「鹿島らしさ」が見えた。
アントラーズの選手たちは「現状で自分たちにできること」をわきまえて、勝てる可能性のあるゲーム運びをしたと思う。守備ブロックを下げボールを動かすモード主体で戦った。後半のチャンスを生かせれば良かったが…。
まあ、得点力不足も「鹿島らしさ」。90分で2点取る新たな力が欲しいところ。
【野沢の超技巧FK】
ケネディらが作る高い壁を越えた後、急激なカーブでゴール右上隅に炸裂。この日の楢崎でも、これは止められなかった。すんげー。
【アレックスは「当たり」補強っぽい】
新加入で唯一先発のアレックスは問題なく適応。キック、一対一の守備など安定してこなした。元々、J2で20ゴールするような得点力もある。
SBとして裏を取られない守備は未知数ながら、逆に、そこが大丈夫になってくるようだと「不動のレギュラー確保」と思われる。
【読まれやすいシュート】
楢崎が当たりの日だったとは言え…。
依然として「GKのタイミングを外してシュートを打てる選手」が野沢以外に見当たらない。枠に飛んだとしてもタイミング合わせやすいシュートが多くてストップされてしまう。
カルロンには「ストライカーの片鱗の片鱗」が見える気がする。早くコンディションを上げて鹿島に慣れてもらいたい。
【たった一度の気後れが】
カバーリングの速さ、寄せの巧さが試合全体を通して光った伊野波。
失点場面、(曽ヶ端との連係問題があったとは言え)アリバイ守備に近い形での対応が惜しまれる。CBはゴール前でたった一度の躊躇も許されないポジション。もう少し身体を寄せる、先に跳ぶなりで増川をブロックしたかった。他のプレイが素晴らしかっただけに残念。次は頼む。
【PK戦は完敗】
昨年のゼロックス杯ではPK戦勝利。天皇杯でも勝っている。
今回、負けたのは残念だけど、自信を失くすのはもっといけない。今年残りのカップ戦では、もう負けないよう、先に負けておいただけだとプラスに考えていきたい。
【絶好の調整】
タイトルを一つ落としたことは率直に勿体ない気持ちになる。
が、この試合は観客として面白かったし、それに次の試合も近い。
チームにとっていい調整にはなったのは確かで、これから試合内容も上がっていくだろう。選手たちの輝きも増していく。お楽しみはこれからだ。
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富士ゼロックス杯はPK戦負け。
うーん、残念だけど仕方ないね。
楢崎があれだけ本領発揮しちゃうと、さすがに厳しい。
勝てる日ではなかったかもしれない。
そもそも、この試合、両チーム様子見感が強かった。
鹿島が岩政大ちゃんをPKキッカーの一人目に指名したことからも、これは来週のACL初戦に向けて手の内を隠しに隠したと見ていいだろう。
名古屋も闘莉王がDFぽくプレイしており手の内隠すモード。
他「フェリペのシュート封印」「伊野波の空中戦封印」「増川のヒップアタック」など、ほとんどの選手がこれでもかと手の内を隠す。
最終的に「お客さんはこれで満足してくださいな」とばかりに野沢が超技巧FKで埋め合わせ。
楢崎のPKキャッチングと合わせて、チケット代に見合うだけのプロの技を披露してくれた。
鹿島、名古屋共に、この時期としては上々の仕上がりだったと思う。
Jリーグ開幕を祝うに相応しい試合だったと言えよう。
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うーん、残念だけど仕方ないね。
楢崎があれだけ本領発揮しちゃうと、さすがに厳しい。
勝てる日ではなかったかもしれない。
そもそも、この試合、両チーム様子見感が強かった。
鹿島が岩政大ちゃんをPKキッカーの一人目に指名したことからも、これは来週のACL初戦に向けて手の内を隠しに隠したと見ていいだろう。
名古屋も闘莉王がDFぽくプレイしており手の内隠すモード。
他「フェリペのシュート封印」「伊野波の空中戦封印」「増川のヒップアタック」など、ほとんどの選手がこれでもかと手の内を隠す。
最終的に「お客さんはこれで満足してくださいな」とばかりに野沢が超技巧FKで埋め合わせ。
楢崎のPKキャッチングと合わせて、チケット代に見合うだけのプロの技を披露してくれた。
鹿島、名古屋共に、この時期としては上々の仕上がりだったと思う。
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明日、2月26日(土)は「FUJI XEROX SUPER CUP 2011」が開催される。
対戦相手はJリーグ王者の名古屋グランパス。
通常、Jリーグにおいて鹿島アントラーズは「自分たちのサッカーを貫けば優勝できる」チームであるのだが、名古屋に対してのみ、それが少々未知数になる。
名古屋は個々の能力が高い。
より具体的には得点力のある選手が多い。
2010シーズンゴール数上位3人を挙げてみよう。
鹿島は田代(10得点)、興梠(8得点)、野沢(8得点)。
名古屋はケネディ(17得点)、玉田(13得点)、藤本(13得点)。
更に6得点の闘莉王もいる。
ストイコビッチ監督が戦術浸透を推し進めれば、あるいは優勝経験がプラスに働けば、昨季以上の名古屋グランパスになることは、さほど難しくないだろう。
鹿島も「20周年大補強」により選手層が厚くなったとは言え、まだポテンシャルが眠っている選手、まだ連係不足の選手がいる。
何もせず力が発揮されるということはない。
ポテンシャルがポテンシャルのまま終わる選手は少なくないし、いつまでたってもフィットしない選手も少なくない。それらは長く鹿島サポーターをしていれば自然と学んでしまうこと。
ここから先の上積みは選手たち個々の意識と監督の手腕、クラブ全体によるサポートによってなされる。
明日の試合では両チームの発揮率進捗を確認したい。
それが一つの楽しみ。
あとは単純にJトップクラブ同士の試合をいち早く観戦できることでワクワクし通し。
ゼロックス杯は新シーズン到来を告げる祭りだ。
ここに主演クラブとして登場できる誇らしさを四年連続で味わうことができて嬉しい。
鹿島サポーターである喜びを噛みしめつつ、皆で明るく楽しく応援しましょうぞ。
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通常、Jリーグにおいて鹿島アントラーズは「自分たちのサッカーを貫けば優勝できる」チームであるのだが、名古屋に対してのみ、それが少々未知数になる。
名古屋は個々の能力が高い。
より具体的には得点力のある選手が多い。
2010シーズンゴール数上位3人を挙げてみよう。
鹿島は田代(10得点)、興梠(8得点)、野沢(8得点)。
名古屋はケネディ(17得点)、玉田(13得点)、藤本(13得点)。
更に6得点の闘莉王もいる。
ストイコビッチ監督が戦術浸透を推し進めれば、あるいは優勝経験がプラスに働けば、昨季以上の名古屋グランパスになることは、さほど難しくないだろう。
鹿島も「20周年大補強」により選手層が厚くなったとは言え、まだポテンシャルが眠っている選手、まだ連係不足の選手がいる。
何もせず力が発揮されるということはない。
ポテンシャルがポテンシャルのまま終わる選手は少なくないし、いつまでたってもフィットしない選手も少なくない。それらは長く鹿島サポーターをしていれば自然と学んでしまうこと。
ここから先の上積みは選手たち個々の意識と監督の手腕、クラブ全体によるサポートによってなされる。
明日の試合では両チームの発揮率進捗を確認したい。
それが一つの楽しみ。
あとは単純にJトップクラブ同士の試合をいち早く観戦できることでワクワクし通し。
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昨夜の続き。
録画確認なしで箇条書き。
なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく(※将来性ある若手には一つ、二つ苦言を呈する)。参考程度にメモ。
・小笠原。久々にボール奪取連発する小笠原を見た。コンディションの問題さえクリアされれば、ノーファウルで狩り取っちゃえるのな。
名波浩氏曰く「俺が対峙した選手の中で守備のスペシャリストとして名前を挙げている4人」のうちの一人である小笠原(他3人は服部年宏、明神、今野)。彼の守備力が発揮されるとしたら、それだけで昨季比プラスになる。
・青木。本田という強力なライバルが加入したとは言え、青木も存在感を発揮。「守備のポリバレント性」「長年培った連係」というものは本田を上回る武器。右SBに入っても、CBのカバーに入っても、こと守備に関して安心感をもたらしてくれる。
・野沢。この日の水戸くらいのヨセだと、野沢の技術なら余裕。ワンタッチコントロールの巧さを堪能させてもらった。
・本山。野沢が「ワンタッチコントロール」で魅せるなら、本山は「ドリブルと視野の広さ」で魅せてくれる。この二人はホントにウメーなー。青木くらいのフィジカルあったらバルセロナでもやれただろうなあ。
・遠藤。ドリブル強い。本山のドリブルが「蝶が舞う」ような華麗なものだとすれば、遠藤のドリブルは「モグラが地面を掘り進む」ような力強さがある。
惜しむらくは昨シーズン同様、ドリブル直後のプレイ選択に決定的なものが少ないこと。シュートは枠内に行っているのにタイミングが読みやすいから簡単にストップされてしまう。要工夫。
・小谷野。本山とも遠藤とも違う、「タテに速い」ドリブルを繰り出せる強みがある。彼も遠藤同様「ドリブル直後のプレイ選択」が課題。そこは本山(ダニーロとも)と今のところ、かなり差があるかなー。
・新井場。チームの柱の一人らしく落ち着いた仕事ぶり。「左SBアレックス&右SB新井場」のセットだと、攻守共に左から攻め、左から攻められることが増えそうだ。
・伊野波。相変わらず安定。毎年、ポジション争いのライバルが強力で大変。今度はよりによって中田とは…。成長によって乗り越えてきた彼だけに頑張って欲しい。神様は乗り越えられる者にしか試練を与えないものだ。
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録画確認なしで箇条書き。
なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく(※将来性ある若手には一つ、二つ苦言を呈する)。参考程度にメモ。
・小笠原。久々にボール奪取連発する小笠原を見た。コンディションの問題さえクリアされれば、ノーファウルで狩り取っちゃえるのな。
名波浩氏曰く「俺が対峙した選手の中で守備のスペシャリストとして名前を挙げている4人」のうちの一人である小笠原(他3人は服部年宏、明神、今野)。彼の守備力が発揮されるとしたら、それだけで昨季比プラスになる。
・青木。本田という強力なライバルが加入したとは言え、青木も存在感を発揮。「守備のポリバレント性」「長年培った連係」というものは本田を上回る武器。右SBに入っても、CBのカバーに入っても、こと守備に関して安心感をもたらしてくれる。
・野沢。この日の水戸くらいのヨセだと、野沢の技術なら余裕。ワンタッチコントロールの巧さを堪能させてもらった。
・本山。野沢が「ワンタッチコントロール」で魅せるなら、本山は「ドリブルと視野の広さ」で魅せてくれる。この二人はホントにウメーなー。青木くらいのフィジカルあったらバルセロナでもやれただろうなあ。
・遠藤。ドリブル強い。本山のドリブルが「蝶が舞う」ような華麗なものだとすれば、遠藤のドリブルは「モグラが地面を掘り進む」ような力強さがある。
惜しむらくは昨シーズン同様、ドリブル直後のプレイ選択に決定的なものが少ないこと。シュートは枠内に行っているのにタイミングが読みやすいから簡単にストップされてしまう。要工夫。
・小谷野。本山とも遠藤とも違う、「タテに速い」ドリブルを繰り出せる強みがある。彼も遠藤同様「ドリブル直後のプレイ選択」が課題。そこは本山(ダニーロとも)と今のところ、かなり差があるかなー。
・新井場。チームの柱の一人らしく落ち着いた仕事ぶり。「左SBアレックス&右SB新井場」のセットだと、攻守共に左から攻め、左から攻められることが増えそうだ。
・伊野波。相変わらず安定。毎年、ポジション争いのライバルが強力で大変。今度はよりによって中田とは…。成長によって乗り越えてきた彼だけに頑張って欲しい。神様は乗り越えられる者にしか試練を与えないものだ。
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去年ほどじゃないけど今年も寒かった…。二月は寒いよ…。
録画確認なしで箇条書き。
なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく。参考程度にメモ。
・岩政大ちゃん。ずいぶんフィードが良くなった。前線までの視野が広がったような…?代表経験をプラスにしたか。
・アレックス。左サイドで起点になれるだけのボールテクニックがある。守備は次回以降に評価保留。
・中田はセンターバック先発。やはりフィードレンジ広し。統率力も流石。
・フェリペ。オンザボールの不足感は相変わらずも、パスを引き出すオフザボールの動きはピカ一。バックラインがフィード探っている時にいち早く動き出している。ここは増田や遠藤より上かなー。
・興梠。一対一の競り合い強し。シュートイメージの不足は否めないとは言え、今季前半はFWの軸か。
・カルロン。期待が大きいだけに、もしかしたら若干、期待外れの印象を持った人もいるかもだけど、シュートタイミングをズラす点取り屋の才能があるようだ。大抵の日本人FWは「できるだけ早いタイミングで」打とうとするからGKは読みやすいんだけど、カルロンの先制ゴールは読みにくいもの。「あれ、ヘンなタイミングで打った?」と思ったら、入っていた。
・本田。ガッツリ泥臭く当たれる、鹿島では珍しいキャラ。攻撃判断も悪くない。青木も運動量豊富に走り、いいロングボール蹴っていたけれど、ボランチとしての総合力では本田に一日の長があるか。
・増田。疲れているのか痛いところがあるのか、辛そうな様子が見え隠れ。パフォーマンス評価は保留。得点は良かった。
後で加筆修正するかも。
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録画確認なしで箇条書き。
なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく。参考程度にメモ。
・岩政大ちゃん。ずいぶんフィードが良くなった。前線までの視野が広がったような…?代表経験をプラスにしたか。
・アレックス。左サイドで起点になれるだけのボールテクニックがある。守備は次回以降に評価保留。
・中田はセンターバック先発。やはりフィードレンジ広し。統率力も流石。
・フェリペ。オンザボールの不足感は相変わらずも、パスを引き出すオフザボールの動きはピカ一。バックラインがフィード探っている時にいち早く動き出している。ここは増田や遠藤より上かなー。
・興梠。一対一の競り合い強し。シュートイメージの不足は否めないとは言え、今季前半はFWの軸か。
・カルロン。期待が大きいだけに、もしかしたら若干、期待外れの印象を持った人もいるかもだけど、シュートタイミングをズラす点取り屋の才能があるようだ。大抵の日本人FWは「できるだけ早いタイミングで」打とうとするからGKは読みやすいんだけど、カルロンの先制ゴールは読みにくいもの。「あれ、ヘンなタイミングで打った?」と思ったら、入っていた。
・本田。ガッツリ泥臭く当たれる、鹿島では珍しいキャラ。攻撃判断も悪くない。青木も運動量豊富に走り、いいロングボール蹴っていたけれど、ボランチとしての総合力では本田に一日の長があるか。
・増田。疲れているのか痛いところがあるのか、辛そうな様子が見え隠れ。パフォーマンス評価は保留。得点は良かった。
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さて、気を取り直して明日はプレシーズンマッチ水戸戦。
宮崎で紅白戦や練習試合はオープンにされていたは言え、「プロは有料試合で魅せてなんぼ」。
2011シーズンの鹿島アントラーズお披露目となる試合だ。
一般的にPSMは勝つことが第一の目的ではない。この試合に照準を合わせてのコンディショニングはしない。
ハードなキャンプ直後でもあるので、選手の調子はホンダロック戦と変わらないことが予想される(※個人的に、メディア報道されているほど試合内容が良かったとは感じない。昨季からの上積みは、これからの熟成にかかっている)。
でも、この目で確認したい。
疲れている時こそ、選手個々の真価が表れやすいのだ。
特にポジショニング、動き方。
できれば2階席から見たかったが、明日は2階の解放はなし。
まあ、カシマスタジアムはどこからでも見やすい。
皆さんも、ぜひぜひ、スタジアムに行こう。
運が良ければ、ルーキーのカシマ初ゴールに立ち会えるかもしれないよ。
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宮崎で紅白戦や練習試合はオープンにされていたは言え、「プロは有料試合で魅せてなんぼ」。
2011シーズンの鹿島アントラーズお披露目となる試合だ。
一般的にPSMは勝つことが第一の目的ではない。この試合に照準を合わせてのコンディショニングはしない。
ハードなキャンプ直後でもあるので、選手の調子はホンダロック戦と変わらないことが予想される(※個人的に、メディア報道されているほど試合内容が良かったとは感じない。昨季からの上積みは、これからの熟成にかかっている)。
でも、この目で確認したい。
疲れている時こそ、選手個々の真価が表れやすいのだ。
特にポジショニング、動き方。
できれば2階席から見たかったが、明日は2階の解放はなし。
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独断と偏見のABC評価。
Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。
【日付】2010/7/3
【対戦カード】プレシーズンマッチ/鹿島アントラーズ×ジェフユナイテッド千葉
【試合会場】ひたちなか
【スコア】0-1(前半0-1)
【会場運営】C−
人が多いエリアでの集団喫煙やSゾーン席での席詰めの甘さが見受けられた。座席代を払っているはずの観客が多数、立ち見を強いられていた。一部サポーターのモラルの低さと共に、運営のマズさが目立つ。
【審判団評価】C
毅然としなければならない。
【チームパフォーマンス総合評価】C
キャンプ明けで動けぬのも仕方なし。だが、相手もキャンプ明け。
【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】B+
チームの成長を見せてくれた。あとはシーズンを通して安定した力を出せるか、プレイ精度を高められるかという点。
【監督 オリヴェイラ】C
限られた戦力でよくやり繰りしてくれている。とは言え、有料試合でこのパフォーマンスでは低評価を付けざるを得ない。無料なら文句はない。
【GK 曽ヶ端】B−
そのままラインを割るゴールキックに観客からため息。しかし、終盤10分に渡る千葉の猛攻を無失点で切り抜けられたのは彼の働きが大きい。
【右SB 新井場】C
この試合では、「新井場は左の方が…」なプレイに終始した。
【CB 青木】B−
急造のCBコンビながら奮闘。中央を抜かれての失点は痛い。
【CB 伊野波】B
身体のキレ、モチベーションはメンバーの中で最も高い。青木と同じく、中央を抜かれての失点はマイナス。
【左SB ジウトン】C
守備ではハッキリ穴。だが、この日、ジウトンがいなかったら、観客としての面白さは半減しただろう。
「ボール、クレクレ」と味方に必死アピール。やっとボールが来たと思ったら、トラップミスでボールはそのまま外に出る。思い切り悔しがるジウトン。敵味方観客席から笑い声が上がる。
ロングスローはクロス並。これは武器になる。高い選手を揃えれば得点になりそう。
【MF 小笠原】B−
鹿島の選手は練習試合でも勝つ気満々。それは小笠原を見ていれば分かる。ただ、足は重たげ。
【MF 中田】C+
セットプレイのチャンスは多かったが、中田一枚では苦しい。気配を消すタイプの彼は3番目(にヘディングが強い)くらいで生きる。伊野波にも、3番目、4番目くらいで点を取らせてあげたいが…。
【MF 本山】C
【MF 野沢】C+
【FW 興梠】B−
彼のスピードは常に相手守備陣の脅威となる。ポストに当たる惜しいシュートを放つ。
【FW マルキーニョス】C−
イージーなシュートを度々外す。PSMで良かった…。
※後半途中から遠藤・船山・大迫・佐々木・當間・鈴木らが順次交代出場。それぞれ頑張っていたものの、目立った活躍は無し。
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Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。
【日付】2010/7/3
【対戦カード】プレシーズンマッチ/鹿島アントラーズ×ジェフユナイテッド千葉
【試合会場】ひたちなか
【スコア】0-1(前半0-1)
【会場運営】C−
人が多いエリアでの集団喫煙やSゾーン席での席詰めの甘さが見受けられた。座席代を払っているはずの観客が多数、立ち見を強いられていた。一部サポーターのモラルの低さと共に、運営のマズさが目立つ。
【審判団評価】C
毅然としなければならない。
【チームパフォーマンス総合評価】C
キャンプ明けで動けぬのも仕方なし。だが、相手もキャンプ明け。
【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】B+
チームの成長を見せてくれた。あとはシーズンを通して安定した力を出せるか、プレイ精度を高められるかという点。
【監督 オリヴェイラ】C
限られた戦力でよくやり繰りしてくれている。とは言え、有料試合でこのパフォーマンスでは低評価を付けざるを得ない。無料なら文句はない。
【GK 曽ヶ端】B−
そのままラインを割るゴールキックに観客からため息。しかし、終盤10分に渡る千葉の猛攻を無失点で切り抜けられたのは彼の働きが大きい。
【右SB 新井場】C
この試合では、「新井場は左の方が…」なプレイに終始した。
【CB 青木】B−
急造のCBコンビながら奮闘。中央を抜かれての失点は痛い。
【CB 伊野波】B
身体のキレ、モチベーションはメンバーの中で最も高い。青木と同じく、中央を抜かれての失点はマイナス。
【左SB ジウトン】C
守備ではハッキリ穴。だが、この日、ジウトンがいなかったら、観客としての面白さは半減しただろう。
「ボール、クレクレ」と味方に必死アピール。やっとボールが来たと思ったら、トラップミスでボールはそのまま外に出る。思い切り悔しがるジウトン。敵味方観客席から笑い声が上がる。
ロングスローはクロス並。これは武器になる。高い選手を揃えれば得点になりそう。
【MF 小笠原】B−
鹿島の選手は練習試合でも勝つ気満々。それは小笠原を見ていれば分かる。ただ、足は重たげ。
【MF 中田】C+
セットプレイのチャンスは多かったが、中田一枚では苦しい。気配を消すタイプの彼は3番目(にヘディングが強い)くらいで生きる。伊野波にも、3番目、4番目くらいで点を取らせてあげたいが…。
【MF 本山】C
【MF 野沢】C+
【FW 興梠】B−
彼のスピードは常に相手守備陣の脅威となる。ポストに当たる惜しいシュートを放つ。
【FW マルキーニョス】C−
イージーなシュートを度々外す。PSMで良かった…。
※後半途中から遠藤・船山・大迫・佐々木・當間・鈴木らが順次交代出場。それぞれ頑張っていたものの、目立った活躍は無し。
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昨日のプレシーズンマッチ鹿島×千葉。
テレビ中継がなかったので、写真をアップしておこう。

試合前の千葉サポーター席。来年はJ1の舞台でやろう!

ひさびさのアントラーズの試合。期待が高まる。

スタメン。曽ヶ端、新井場(右SB)、青木(CB)、伊野波、ジウトン、小笠原、中田、野沢、本山、興梠、マルキーニョス。最終ライン以外は監督が想定するベストメンバー。

キャンプ明けのPSM、やはり選手たちの動きが鈍い。
小笠原あたりは「この試合も勝つんだ!」という意志をプレイで表現したが…。
しかし、心は動けど足は動かず。
残念ながら、千葉のパスサッカーの方が見応えがあった。随分とパスが繋がるようになっている。
アタッキングサードでの攻撃パターンの確立、カウンターの精度が上がれば(それが難しいんだけど)J1でも脅威となり得るだろう。
お互いにチャンスを作ったが、決定機を外したり、GKのセーブによって0-1で終わった。総じて千葉のゲームだった。
鹿島はジウトンが超ロングスローと凡ミスで笑いを誘った。
あとは…、本当に全員、あまり良くなかった。

試合後。
メイン指定席観戦だったが、サポーターの反応は二つに分かれた。
「ひでー試合してんじゃねーよ」
「この時期はしゃーない」←私はこっち。多数派もこっち。
頭を抱えている人が写真に入ってしまっているが、こういった反応も仕方のないところだ。
もちろん、コンディションが上がれば大丈夫…だと思う。
しかし、「この負けは全く気にする必要はない」はちょっと違う気がする。
コンディションが悪くなる時期、例えば夏場以降に、また、こうなってしまう恐れがある。
昨シーズンの5連敗時と同じような試合だった。
守備では最終ラインがあっさり割られて先制点献上。攻撃では得点力がない。
マルキのシュートはサポーターから怒号が飛ぶほどに決まらなかったが、こういう日が、またないとは限らない。
ジウトンは非常に面白いヤツでポテンシャルの高さも感じるものの、ポカが多い。右に回った新井場は、左の時ほどの存在感はない。
PSMであっても、FWが決められない時でも、なんとか勝ちを拾うのが鹿島の在るべき姿のはず。
大体、練習試合だからって、勝ちに行かなければ練習にならないわけで、勝ちに行った上で負けたことは受け止めなければ。
悲観する必要はないが、かと言って、後半戦、楽に勝ち続けられるとは思わない方がいい。
但し、監督が楽観視(本音は分からないが)しているとしても、それも分からないではない。
コンディションが上がれば、ガラッと変わるのが鹿島。
更にこの日は岩政&ジョンスを欠いていたために、セットプレイの威力が昨季同様、ゼロに戻っていた。PA内での間接FK、ジウトンのロングスローなど、相当数のチャンスがあったのだが…。
さすがに代表選手二人がいるのといないのとでは大違い。彼らが戻れば得点力も上がるだろう。
とにかく、守備面は誰が出ても1失点くらいまでに抑えられる。それだけの積み上げはある。
あとは、攻撃面。
身体がキツい状況、対戦相手がテンション高めて守る中、いかに点を取るか。
ちと、この試合では、FW陣全員に得点の匂いがしなかっただけに、そこに一抹の不安が残る。
ま、しかし、鹿島アントラーズの試合としては最低レベルのパフォーマンスだったけど、鹿島の試合なら、それだけで見てて楽しいよ。
中後と深井も元気そうで何よりだった。
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テレビ中継がなかったので、写真をアップしておこう。

試合前の千葉サポーター席。来年はJ1の舞台でやろう!

ひさびさのアントラーズの試合。期待が高まる。

スタメン。曽ヶ端、新井場(右SB)、青木(CB)、伊野波、ジウトン、小笠原、中田、野沢、本山、興梠、マルキーニョス。最終ライン以外は監督が想定するベストメンバー。

キャンプ明けのPSM、やはり選手たちの動きが鈍い。
小笠原あたりは「この試合も勝つんだ!」という意志をプレイで表現したが…。
しかし、心は動けど足は動かず。
残念ながら、千葉のパスサッカーの方が見応えがあった。随分とパスが繋がるようになっている。
アタッキングサードでの攻撃パターンの確立、カウンターの精度が上がれば(それが難しいんだけど)J1でも脅威となり得るだろう。
お互いにチャンスを作ったが、決定機を外したり、GKのセーブによって0-1で終わった。総じて千葉のゲームだった。
鹿島はジウトンが超ロングスローと凡ミスで笑いを誘った。
あとは…、本当に全員、あまり良くなかった。

試合後。
メイン指定席観戦だったが、サポーターの反応は二つに分かれた。
「ひでー試合してんじゃねーよ」
「この時期はしゃーない」←私はこっち。多数派もこっち。
頭を抱えている人が写真に入ってしまっているが、こういった反応も仕方のないところだ。
もちろん、コンディションが上がれば大丈夫…だと思う。
しかし、「この負けは全く気にする必要はない」はちょっと違う気がする。
コンディションが悪くなる時期、例えば夏場以降に、また、こうなってしまう恐れがある。
昨シーズンの5連敗時と同じような試合だった。
守備では最終ラインがあっさり割られて先制点献上。攻撃では得点力がない。
マルキのシュートはサポーターから怒号が飛ぶほどに決まらなかったが、こういう日が、またないとは限らない。
ジウトンは非常に面白いヤツでポテンシャルの高さも感じるものの、ポカが多い。右に回った新井場は、左の時ほどの存在感はない。
PSMであっても、FWが決められない時でも、なんとか勝ちを拾うのが鹿島の在るべき姿のはず。
大体、練習試合だからって、勝ちに行かなければ練習にならないわけで、勝ちに行った上で負けたことは受け止めなければ。
悲観する必要はないが、かと言って、後半戦、楽に勝ち続けられるとは思わない方がいい。
但し、監督が楽観視(本音は分からないが)しているとしても、それも分からないではない。
コンディションが上がれば、ガラッと変わるのが鹿島。
更にこの日は岩政&ジョンスを欠いていたために、セットプレイの威力が昨季同様、ゼロに戻っていた。PA内での間接FK、ジウトンのロングスローなど、相当数のチャンスがあったのだが…。
さすがに代表選手二人がいるのといないのとでは大違い。彼らが戻れば得点力も上がるだろう。
とにかく、守備面は誰が出ても1失点くらいまでに抑えられる。それだけの積み上げはある。
あとは、攻撃面。
身体がキツい状況、対戦相手がテンション高めて守る中、いかに点を取るか。
ちと、この試合では、FW陣全員に得点の匂いがしなかっただけに、そこに一抹の不安が残る。
ま、しかし、鹿島アントラーズの試合としては最低レベルのパフォーマンスだったけど、鹿島の試合なら、それだけで見てて楽しいよ。
中後と深井も元気そうで何よりだった。
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ひさびさに鹿島の試合。
今日はひたちなか市でジェフ千葉とのプレシーズンマッチだ。
鬼トレーニング尽くしのキャンプ明けPSMは、毎度毎度選手たちの動きが悪くて、スカッとした試合になったためしがほとんどない。
おそらく今回もそうだろう。
だが、そうであっても鹿島の試合はいつも楽しみ。
対戦相手の千葉も要チェック。江尻監督のサッカーがどれだけ形になっているか。来年はJ1に戻ってくるだろうからな。
とりあえず、早めに現地に向かってひたちなか、大洗のあたりを観光してくるとしよう。
ところで、深夜のオランダ×ブラジルの試合見たかい?
ブラジル負けちゃったねえ。
スナイデルの決勝ヘディングゴールについてのコメントが秀逸だった。
「あれは、ボールが自分のハゲ頭を滑っただけ。でも、実にいい感触だったよ」
たしかにツルッと行ったな、ツルッと。ひんやり冷たいボールがむき出しの頭皮に当たって気持ち良さそうだった。
ゴールの後、自分の頭を「ペタ、ペタ、ペタ、ペタ」叩いて喜びを爆発させる姿も可愛かった。
やっぱ、チームに一人はハゲが必要だよ。
鹿島はダニーロがいなくなってからハゲ要素が消えた。
フィジオセラピストとトレーナーに約2名ほど、Jリーグ屈指の攻撃的ハゲがいるけど、選手にいないと。
小谷野あたりはハゲたら面白い顔になりそうなだけに、秘かに期待している。
30歳になっても鹿島でプレイし続けられるよう、一層の成長をお願いしたい。
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今日はひたちなか市でジェフ千葉とのプレシーズンマッチだ。
鬼トレーニング尽くしのキャンプ明けPSMは、毎度毎度選手たちの動きが悪くて、スカッとした試合になったためしがほとんどない。
おそらく今回もそうだろう。
だが、そうであっても鹿島の試合はいつも楽しみ。
対戦相手の千葉も要チェック。江尻監督のサッカーがどれだけ形になっているか。来年はJ1に戻ってくるだろうからな。
とりあえず、早めに現地に向かってひたちなか、大洗のあたりを観光してくるとしよう。
ところで、深夜のオランダ×ブラジルの試合見たかい?
ブラジル負けちゃったねえ。
スナイデルの決勝ヘディングゴールについてのコメントが秀逸だった。
「あれは、ボールが自分のハゲ頭を滑っただけ。でも、実にいい感触だったよ」
たしかにツルッと行ったな、ツルッと。ひんやり冷たいボールがむき出しの頭皮に当たって気持ち良さそうだった。
ゴールの後、自分の頭を「ペタ、ペタ、ペタ、ペタ」叩いて喜びを爆発させる姿も可愛かった。
やっぱ、チームに一人はハゲが必要だよ。
鹿島はダニーロがいなくなってからハゲ要素が消えた。
フィジオセラピストとトレーナーに約2名ほど、Jリーグ屈指の攻撃的ハゲがいるけど、選手にいないと。
小谷野あたりはハゲたら面白い顔になりそうなだけに、秘かに期待している。
30歳になっても鹿島でプレイし続けられるよう、一層の成長をお願いしたい。
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ゼロックス杯の試合内容雑感。
まず、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪共に、ピークはまだまだ先といったチーム状態であったことは否めない。
鹿島の場合は、何人かの選手のコンディションの悪さ、それと新戦力との連携。
ガンバの場合は、怪我人の多さと中二日の日程。
条件的にガンバの方が不利だったことは認めざるを得ないだけに、90分引き分けという結果そのものには不満が残る。それに関しては、小笠原主将もコメントしていたが。
どうにも、鹿島の弱点の一つとして、メンバー落ちの相手や、やや力の落ちる相手に対して、力の差を見せつけることが苦手ということがある。相手に合わせてしまうというか…。
昨季も5連敗中と、その前の数試合、中位以下のチーム相手にかなりの勝点を取りこぼしている。
逆に、リーグ終盤、ガンバや浦和といった強豪相手に連勝できたのは、ある意味、相手が強かったおかげ。
強い相手に対して力を発揮できるのは頼もしいことだが、今季のリーグ戦スケジュールを見れば、そうも言っていられない。
2010シーズン日程表では、リーグ戦終盤に強豪相手の試合が組まれていない。
昨日の試合はガンバが相手とは言え、実質、1軍半。誰が出てもガンバはガンバなのかもしれないが、しかし、鹿島としては90分での勝ちを逃した「取りこぼし」でもあった。
昨日は勝てたが、PK戦になってしまえば、鹿島とて特に強いわけではない。90分で試合を決めてしまうことはACLでも必要だ。
…と、まあ、苦言はここまでとして、しかし、まずタイトル一つは幸先良い。
それに、どんなにチーム状態が悪かろうが、結局、(ハッパをかける意味で引き合いに出させてもらうが)日本代表チームの試合より、鹿島とガンバの方が、ずっと面白い。
鹿島のサイドチェンジ、ガンバのパスワークは、多少のチームコンディション不良でも失われることのないアビリティとして発揮されるもの。
小笠原と遠藤のマッチアップは見応え十分。
いやはや、彼らクラスの大物でスタメンを固めていたんだから、そりゃ、世界ユースで準優勝するのも納得だよな…。
彼らほどの選手が、これからの若い世代から出るのだろうか…。
そのように思っていたところで、宇佐美、遠藤康といった両チームの次世代を担う若手が登場。
この日に関しては、遠藤の方が将来性を見せたかな、そのように思う。
あのボールを取られないキープ力は、本山を始めとする他の二列目選手にはないものだ。
そもそも、最近のスマートな日本人サッカー選手の中では珍しいよね。ああいう、小さくて太くてパワーとスキルで勝負する選手って。
もちろん、ガンバの足が止まった時間帯での投入だったから、次以降の活躍を見たいところだけれども。
昨日は良くやってくれたことは間違いない。
それから、もう一人。
途中出場の青木はチームに流れを引き戻してくれた。
鹿島も足が止まってきてプレスがユルくなったところでの投入。
そういう時、青木は実にありがたい存在。彼一人の投入で、鹿島のプレス力が大きく甦る。
広大な守備範囲、1対1でも負けないパワーと走力は、やはり、鹿島に必要な男だ。
他には、あまりコンディションが上がっていない選手も散見されたが、ここでピークに達してしまうのも困るし、個人名を挙げて心配する必要はなかろう。
ただ、ガンバの遠藤と鹿島の内田に関しては、少し、日本代表では休ませてやった方がいいと思うんだけど…。
バーレーン相手に試合してもチームは強くならないんだし、世間も注目していないし、出さなくていいですよ。
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まず、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪共に、ピークはまだまだ先といったチーム状態であったことは否めない。
鹿島の場合は、何人かの選手のコンディションの悪さ、それと新戦力との連携。
ガンバの場合は、怪我人の多さと中二日の日程。
条件的にガンバの方が不利だったことは認めざるを得ないだけに、90分引き分けという結果そのものには不満が残る。それに関しては、小笠原主将もコメントしていたが。
どうにも、鹿島の弱点の一つとして、メンバー落ちの相手や、やや力の落ちる相手に対して、力の差を見せつけることが苦手ということがある。相手に合わせてしまうというか…。
昨季も5連敗中と、その前の数試合、中位以下のチーム相手にかなりの勝点を取りこぼしている。
逆に、リーグ終盤、ガンバや浦和といった強豪相手に連勝できたのは、ある意味、相手が強かったおかげ。
強い相手に対して力を発揮できるのは頼もしいことだが、今季のリーグ戦スケジュールを見れば、そうも言っていられない。
2010シーズン日程表では、リーグ戦終盤に強豪相手の試合が組まれていない。
昨日の試合はガンバが相手とは言え、実質、1軍半。誰が出てもガンバはガンバなのかもしれないが、しかし、鹿島としては90分での勝ちを逃した「取りこぼし」でもあった。
昨日は勝てたが、PK戦になってしまえば、鹿島とて特に強いわけではない。90分で試合を決めてしまうことはACLでも必要だ。
…と、まあ、苦言はここまでとして、しかし、まずタイトル一つは幸先良い。
それに、どんなにチーム状態が悪かろうが、結局、(ハッパをかける意味で引き合いに出させてもらうが)日本代表チームの試合より、鹿島とガンバの方が、ずっと面白い。
鹿島のサイドチェンジ、ガンバのパスワークは、多少のチームコンディション不良でも失われることのないアビリティとして発揮されるもの。
小笠原と遠藤のマッチアップは見応え十分。
いやはや、彼らクラスの大物でスタメンを固めていたんだから、そりゃ、世界ユースで準優勝するのも納得だよな…。
彼らほどの選手が、これからの若い世代から出るのだろうか…。
そのように思っていたところで、宇佐美、遠藤康といった両チームの次世代を担う若手が登場。
この日に関しては、遠藤の方が将来性を見せたかな、そのように思う。
あのボールを取られないキープ力は、本山を始めとする他の二列目選手にはないものだ。
そもそも、最近のスマートな日本人サッカー選手の中では珍しいよね。ああいう、小さくて太くてパワーとスキルで勝負する選手って。
もちろん、ガンバの足が止まった時間帯での投入だったから、次以降の活躍を見たいところだけれども。
昨日は良くやってくれたことは間違いない。
それから、もう一人。
途中出場の青木はチームに流れを引き戻してくれた。
鹿島も足が止まってきてプレスがユルくなったところでの投入。
そういう時、青木は実にありがたい存在。彼一人の投入で、鹿島のプレス力が大きく甦る。
広大な守備範囲、1対1でも負けないパワーと走力は、やはり、鹿島に必要な男だ。
他には、あまりコンディションが上がっていない選手も散見されたが、ここでピークに達してしまうのも困るし、個人名を挙げて心配する必要はなかろう。
ただ、ガンバの遠藤と鹿島の内田に関しては、少し、日本代表では休ませてやった方がいいと思うんだけど…。
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今日はゼロックススーパーカップ、鹿島×G大阪の試合。
メディアでは「鹿島の連覇か、ガンバの雪辱か」という風に書かれているが、個人的には違和感がある。
連覇どうこうよりも、目の前の試合に勝つだけだ。
雪辱という意味でも、天皇杯で敗退させられた雪辱を果たしたいのは、こちらの方である。
負けた恨みは10倍にして返す。
1度負けさせられたら、その後、10回は勝たせてもらわねば気が済まない。
しかも、今日のガンバは明らかに不利だ。
韓国でのアウェイ試合から中二日。なおかつ、守備の要たる明神と中澤が怪我を抱えている(欠場が濃厚との報道あり)。
これは勝たなくてはならんだろう。
とは言え、油断はまったくもって無用。
遠藤の存在は言うに及ばず、二川はACLでも美しいスルーパスを通しまくっていた。GK藤ヶ谷はビッグセーブを連発。
橋本、ルーカス、加地は健在で、若手の平井、菅沼、そして宇佐美は他クラブの若手とは毛色が違う。
対面となる内田と安田の仲良し対決も、お互いに喝を入れ合うようなパフォーマンスを期待したいもの。
鹿島は小笠原が入り、今季序盤前半のベストメンバーでのスタメンが予想される。
公式戦ではあるが、実質、Jリーグの前座的な意味合いもあるゼロックス。
開幕への期待を盛り上げる一戦を期待したい。
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連覇どうこうよりも、目の前の試合に勝つだけだ。
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負けた恨みは10倍にして返す。
1度負けさせられたら、その後、10回は勝たせてもらわねば気が済まない。
しかも、今日のガンバは明らかに不利だ。
韓国でのアウェイ試合から中二日。なおかつ、守備の要たる明神と中澤が怪我を抱えている(欠場が濃厚との報道あり)。
これは勝たなくてはならんだろう。
とは言え、油断はまったくもって無用。
遠藤の存在は言うに及ばず、二川はACLでも美しいスルーパスを通しまくっていた。GK藤ヶ谷はビッグセーブを連発。
橋本、ルーカス、加地は健在で、若手の平井、菅沼、そして宇佐美は他クラブの若手とは毛色が違う。
対面となる内田と安田の仲良し対決も、お互いに喝を入れ合うようなパフォーマンスを期待したいもの。
鹿島は小笠原が入り、今季序盤前半のベストメンバーでのスタメンが予想される。
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PSM水戸×鹿島は0-2で勝利。
試合自体の感想としては、戦前の予想に違わず、この時期に相応しい内容。
身体の重たい選手が多く、チーム全体として運動量不足。
連携もまだまだで、攻守に連動性を欠き、ドローでもおかしくなかった。
鹿島の2得点は水戸に退場者が出てからのもの。
しかし、私としては…と言うか、毎年、PSM水戸戦を観戦している方にとっては、悲観も不満も無いことだろう。
いかに鹿島アントラーズとて、コンディションが悪ければ、連携が合わなければ、こんなものである。
これからの準備が大切。
ここで兜の緒を締めること自体、恒例行事になりつつある。
PSM水戸戦は、まさに準備真っ最中に行われる試合であるので、個人評はいつも以上に避けたいもの。
…が、大迫&佐々木の2トップが後半開始から、船山が後半8分に投入されたあたりから鹿島のリズムが上向いたことは書き記しておく。
佐々木が運動量豊富に相手サイドバックの裏で起点となり、大迫が主に中央〜左サイド(いわゆる大迫ゾーン)で個人技を生かす。船山はシンプルにボールをはたいてリズムを作る。
注目の遠藤は前半、目立った働きをすることができなかったが、後半、チームのリズムが良くなると共に機能し始めた(逆に、遠藤が機能し始めたから、チームのリズムが良くなったとも言える)。
全体的に、後半に出場した控え選手の方が、個々の長所を発揮できていた。
まあ、だからって、控え選手の方が力が上とかではなく、どちらにしても「この時期なりの試合」。
初めてPSM水戸戦を訪れた方は、もしかしたら、試合内容に多少なりともガッカリしたかもしれない(寒かったしね)。しかし、大迫と遠藤のゴールは、さすがの技量。
DFに囲まれながらも、独力で突破してゴールを決めて見せた大迫。
ハーフウェイライン手前からの、空に向かって打ち上げるようなロングシュートを決めて見せた遠藤。
運動量や連携が不足している試合では、個人技で勝負が決まる…と改めて実感させてもらった。
未来の鹿島を背負って欲しい選手の活躍、喜ばしいことだ。
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試合自体の感想としては、戦前の予想に違わず、この時期に相応しい内容。
身体の重たい選手が多く、チーム全体として運動量不足。
連携もまだまだで、攻守に連動性を欠き、ドローでもおかしくなかった。
鹿島の2得点は水戸に退場者が出てからのもの。
しかし、私としては…と言うか、毎年、PSM水戸戦を観戦している方にとっては、悲観も不満も無いことだろう。
いかに鹿島アントラーズとて、コンディションが悪ければ、連携が合わなければ、こんなものである。
これからの準備が大切。
ここで兜の緒を締めること自体、恒例行事になりつつある。
PSM水戸戦は、まさに準備真っ最中に行われる試合であるので、個人評はいつも以上に避けたいもの。
…が、大迫&佐々木の2トップが後半開始から、船山が後半8分に投入されたあたりから鹿島のリズムが上向いたことは書き記しておく。
佐々木が運動量豊富に相手サイドバックの裏で起点となり、大迫が主に中央〜左サイド(いわゆる大迫ゾーン)で個人技を生かす。船山はシンプルにボールをはたいてリズムを作る。
注目の遠藤は前半、目立った働きをすることができなかったが、後半、チームのリズムが良くなると共に機能し始めた(逆に、遠藤が機能し始めたから、チームのリズムが良くなったとも言える)。
全体的に、後半に出場した控え選手の方が、個々の長所を発揮できていた。
まあ、だからって、控え選手の方が力が上とかではなく、どちらにしても「この時期なりの試合」。
初めてPSM水戸戦を訪れた方は、もしかしたら、試合内容に多少なりともガッカリしたかもしれない(寒かったしね)。しかし、大迫と遠藤のゴールは、さすがの技量。
DFに囲まれながらも、独力で突破してゴールを決めて見せた大迫。
ハーフウェイライン手前からの、空に向かって打ち上げるようなロングシュートを決めて見せた遠藤。
運動量や連携が不足している試合では、個人技で勝負が決まる…と改めて実感させてもらった。
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明日は「いばらきサッカーフェスティバル2010」水戸×鹿島のプレシーズンマッチが行われる。
こちら、水戸ホーリーホック公式サイトによる試合情報。
2010シーズンの新チームお披露目となる試合だが、新外国人選手フェリペ・ガブリエルとジウトンは就労ビザの関係で出場不可。
二人を見たい気持ちはあったので、その点は少々残念だが、しかし、別の楽しみができた。
控え選手にチャンスが訪れたことだ。
フェリペ・ガブリエルとジウトンの他、日本代表の3人、韓国代表のイ・ジョンス、療養中の本山と、レギュラークラス7人の欠場が確実となっている。
ミーハーファンであれば、「アツトいない試合、ツマンねー」となるだろうが、すでに前売チケットを購入されているような熱心なサポーターの方々は、「これはこれで楽しみ」とワクワクしておられることだろう。
私も、そうだ。
鹿島アントラーズには、綺羅星の如く若き才能が集っている。
しかし、彼らとて、巨星が揃う現レギュラー陣に割って入るチャンスは、そうそうあるものではなく、わずかなチャンスも生かさねばならん。
「練習試合は練習の一環であって、選手を査定する場ではない」とするオリヴェイラ監督。
だが、有料入場者を入れる水戸との試合は、単なる練習試合以上のものであるし、実際、昨年この試合で活躍したパク・チュホと大迫は一気にチーム内序列を上げた。
試合前に期待を下げるつもりはないが、キャンプ直後に迎えるこの試合、満足な試合内容を期待するのは酷だろう。サカつくに例えれば、「疲労度MAX、怪我をしていないだけエライ」と言えるような状態だ。
だが、若手選手たちは、そんなの言っていられない。
特に、遠藤康選手。
本山を欠く中盤の二列目は、層の薄さが否めないポイントだ。
今回は出場できないが、代役に指名されたフェリペ・ガブリエルも、フィットするのに少し時間がかかると伝えられている。
であるのに、序盤から週2試合ペースの日程が強いられるのだ。
遠藤、そして、他の若手選手らが「使える目処」を示さなければ、シーズン序盤から苦しくなることが予想される。
明日の試合、チームの浮沈を占う意味でも、注目の一戦となるだろう。
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こちら、水戸ホーリーホック公式サイトによる試合情報。
2010シーズンの新チームお披露目となる試合だが、新外国人選手フェリペ・ガブリエルとジウトンは就労ビザの関係で出場不可。
二人を見たい気持ちはあったので、その点は少々残念だが、しかし、別の楽しみができた。
控え選手にチャンスが訪れたことだ。
フェリペ・ガブリエルとジウトンの他、日本代表の3人、韓国代表のイ・ジョンス、療養中の本山と、レギュラークラス7人の欠場が確実となっている。
ミーハーファンであれば、「アツトいない試合、ツマンねー」となるだろうが、すでに前売チケットを購入されているような熱心なサポーターの方々は、「これはこれで楽しみ」とワクワクしておられることだろう。
私も、そうだ。
鹿島アントラーズには、綺羅星の如く若き才能が集っている。
しかし、彼らとて、巨星が揃う現レギュラー陣に割って入るチャンスは、そうそうあるものではなく、わずかなチャンスも生かさねばならん。
「練習試合は練習の一環であって、選手を査定する場ではない」とするオリヴェイラ監督。
だが、有料入場者を入れる水戸との試合は、単なる練習試合以上のものであるし、実際、昨年この試合で活躍したパク・チュホと大迫は一気にチーム内序列を上げた。
試合前に期待を下げるつもりはないが、キャンプ直後に迎えるこの試合、満足な試合内容を期待するのは酷だろう。サカつくに例えれば、「疲労度MAX、怪我をしていないだけエライ」と言えるような状態だ。
だが、若手選手たちは、そんなの言っていられない。
特に、遠藤康選手。
本山を欠く中盤の二列目は、層の薄さが否めないポイントだ。
今回は出場できないが、代役に指名されたフェリペ・ガブリエルも、フィットするのに少し時間がかかると伝えられている。
であるのに、序盤から週2試合ペースの日程が強いられるのだ。
遠藤、そして、他の若手選手らが「使える目処」を示さなければ、シーズン序盤から苦しくなることが予想される。
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鹿島入場者数が4万3千人にも達した名波氏引退試合。
試合前の行列もハンパじゃない。
それだけの動員数に値するだけの名選手が集まっていたし、また、お飾りではなくサッカーを愛する芸能人の方々も集っていた。
選手たちも審判団もスタッフもお客さんも、皆で、この試合を楽しもうとしていた。成功させようとしていた。
そして、実際に試合は成功…、いや大成功だった。
私も楽しかったし、他のお客さんも、選手たちも楽しかっただろう。
それには、名波氏がサッカー選手としてだけではなく、人望もピカ一であることが一番の要因に違いない。
「名波の引退試合を最高のものにしてやらなきゃ」
そういった想いを持った人たちが集まったのだから、それは素敵な空間が出来る。
さすがにスピードや運動量、試合勘は心許なくなっている名選手たちだが、キツいプレッシャーのない状況であれば、まだまだ技術・戦術眼の高さを発揮してくれる。
特にAZZURRI GIAPPONE(98W杯主体メンバー)前半メンバーの巧さ・共通理解は相変わらず。
カズ・ゴン2トップに、名波、山口、中田ヒデ、森島で構成される中盤、鹿島勢3人(秋田・相馬・名良橋)と井原の4バック。GKヨーヘイさん。
当時を思い出しても、フィジカルが強いチームではないものの、知性の高い選手が多くて、なかなか玄人受けのするチームだったと思う。
それに、後の代表チームでは少し浮いた感もあった中田ヒデも、リーダーとして上に名波がいる方が伸び伸びやれるんだなと、それも改めて感じた。
サッカーに限らず、リーダーの素質を持った人間は希少。名波氏が数少ないリーダーであることは間違いない。
しかし個人的に、その名波氏以上に印象深かったのが名良橋氏。
いつの間にか交代ボードを出す人になっていた。
録画で見直しても、完全に交代ボードを出す人になりきっており、無表情のまま交代ボードを掲げる様は、もはや職人芸。
まさか、これが天職だったとは思いもよらなんだ。
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試合前の行列もハンパじゃない。
それだけの動員数に値するだけの名選手が集まっていたし、また、お飾りではなくサッカーを愛する芸能人の方々も集っていた。
選手たちも審判団もスタッフもお客さんも、皆で、この試合を楽しもうとしていた。成功させようとしていた。
そして、実際に試合は成功…、いや大成功だった。
私も楽しかったし、他のお客さんも、選手たちも楽しかっただろう。
それには、名波氏がサッカー選手としてだけではなく、人望もピカ一であることが一番の要因に違いない。
「名波の引退試合を最高のものにしてやらなきゃ」
そういった想いを持った人たちが集まったのだから、それは素敵な空間が出来る。
さすがにスピードや運動量、試合勘は心許なくなっている名選手たちだが、キツいプレッシャーのない状況であれば、まだまだ技術・戦術眼の高さを発揮してくれる。
特にAZZURRI GIAPPONE(98W杯主体メンバー)前半メンバーの巧さ・共通理解は相変わらず。
カズ・ゴン2トップに、名波、山口、中田ヒデ、森島で構成される中盤、鹿島勢3人(秋田・相馬・名良橋)と井原の4バック。GKヨーヘイさん。
当時を思い出しても、フィジカルが強いチームではないものの、知性の高い選手が多くて、なかなか玄人受けのするチームだったと思う。
それに、後の代表チームでは少し浮いた感もあった中田ヒデも、リーダーとして上に名波がいる方が伸び伸びやれるんだなと、それも改めて感じた。
サッカーに限らず、リーダーの素質を持った人間は希少。名波氏が数少ないリーダーであることは間違いない。
しかし個人的に、その名波氏以上に印象深かったのが名良橋氏。
いつの間にか交代ボードを出す人になっていた。
録画で見直しても、完全に交代ボードを出す人になりきっており、無表情のまま交代ボードを掲げる様は、もはや職人芸。
まさか、これが天職だったとは思いもよらなんだ。
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JOMO CUPは4-1で日本選抜の快勝!
試合中にCMが頻繁に入るという斬新なサッカー中継手法。松木氏のファンタスティックなしゃべくりが中継を黄土色に彩っていた。
肝心の試合内容自体は、興味深く楽しいものだった。
韓国選抜のデキは悪かったが、日本選抜は、ある程度カタチになっていた。これはオリヴェイラ監督の監督力も大きいかと思う。
そして何より、選手の質というところ。日本人も韓国人もそれぞれトップレベルの選手を揃えていたが、外国籍選手を加えた時の恩恵が、日本側の方が大きい。
日本と韓国でポジション別で比べた時に、日本の方が弱いポジションと強いポジションがハッキリしている。日本の弱いところ、FW、左SB、CBを外国籍選手で補強すると、ググッとチーム力が上がる。
これは日本代表チームにも言えることで、おそらく、FWに一人、マルキーニョスやジュニーニョのような選手が出てくるだけで、一つ上のチームになれるのだろう。
気持ちのいい快勝であった。
試合中にCMが頻繁に入るという斬新なサッカー中継手法。松木氏のファンタスティックなしゃべくりが中継を黄土色に彩っていた。
肝心の試合内容自体は、興味深く楽しいものだった。
韓国選抜のデキは悪かったが、日本選抜は、ある程度カタチになっていた。これはオリヴェイラ監督の監督力も大きいかと思う。
そして何より、選手の質というところ。日本人も韓国人もそれぞれトップレベルの選手を揃えていたが、外国籍選手を加えた時の恩恵が、日本側の方が大きい。
日本と韓国でポジション別で比べた時に、日本の方が弱いポジションと強いポジションがハッキリしている。日本の弱いところ、FW、左SB、CBを外国籍選手で補強すると、ググッとチーム力が上がる。
これは日本代表チームにも言えることで、おそらく、FWに一人、マルキーニョスやジュニーニョのような選手が出てくるだけで、一つ上のチームになれるのだろう。
気持ちのいい快勝であった。
JOMO CUPのJリーグ選抜公開練習がカシマスタジアムで行われた。
カシスタのビアガーデン開催日ということで、両方を偵察する目的で出撃。
16時から練習開始…のはずなのだが、ミーティングが長引いたのだろう、選手たちはなかなかピッチに出てこなかった。
私も15分くらいは待っていたのだが、これは、オリヴェイラ監督の話が長くて1時間くらいは出てこないかもと予想して、席を立ってビアガーデンに移動。
ビアガーデンと言っても、バックスタンドコンコースの売店の一つを開けて、その周りにテーブルと椅子を10組程度置いた感じのシンプルなもの。ビアコーナーと言った方が適切か。
わざわざ、このためだけに遠方から来るほどのものではないが、サッカーミュージアムに来たついでの腹ごなし、夕涼みするのには良いだろう。
レッド愛、プレミアムモルツ、モツ煮、焼きそば、バーベキューでのはまぐりやサザエなどメニュー豊富だ。それぞれ味もなかなか。
のんびり飲み食いして腹がふくれたのでスタンドに戻ると、すでに選手たちは出てきており紅白戦を行っていた。
Jリーグ選抜メンバーだけでは足りない分のポジションは、鹿島の佐々木や遠藤康らが穴埋めで入っていた。
内容的には、予想外に見応えのある紅白戦だった。もうちょっとチンタラやるものだと思っていたが、選手たちの真剣度が高い。ていうか、一番はオリヴェイラ監督の真剣度が高い。練習にタルい雰囲気など微塵もなかった。
練習終了は18時過ぎ。最後はセンターサークル付近に皆が集まり、そこで監督が長話をしてお開き。
評価が定まらないこの大会だが、実際に選手たちの面子、紅白戦を目の当たりにするとワクワクしてくる。小笠原・遠藤・中村憲・明神の中盤がどれほどやってくれるか。
明後日のJOMO CUPが楽しみになってきた。
カシスタのビアガーデン開催日ということで、両方を偵察する目的で出撃。
16時から練習開始…のはずなのだが、ミーティングが長引いたのだろう、選手たちはなかなかピッチに出てこなかった。
私も15分くらいは待っていたのだが、これは、オリヴェイラ監督の話が長くて1時間くらいは出てこないかもと予想して、席を立ってビアガーデンに移動。
ビアガーデンと言っても、バックスタンドコンコースの売店の一つを開けて、その周りにテーブルと椅子を10組程度置いた感じのシンプルなもの。ビアコーナーと言った方が適切か。
わざわざ、このためだけに遠方から来るほどのものではないが、サッカーミュージアムに来たついでの腹ごなし、夕涼みするのには良いだろう。
レッド愛、プレミアムモルツ、モツ煮、焼きそば、バーベキューでのはまぐりやサザエなどメニュー豊富だ。それぞれ味もなかなか。
のんびり飲み食いして腹がふくれたのでスタンドに戻ると、すでに選手たちは出てきており紅白戦を行っていた。
Jリーグ選抜メンバーだけでは足りない分のポジションは、鹿島の佐々木や遠藤康らが穴埋めで入っていた。
内容的には、予想外に見応えのある紅白戦だった。もうちょっとチンタラやるものだと思っていたが、選手たちの真剣度が高い。ていうか、一番はオリヴェイラ監督の真剣度が高い。練習にタルい雰囲気など微塵もなかった。
練習終了は18時過ぎ。最後はセンターサークル付近に皆が集まり、そこで監督が長話をしてお開き。
評価が定まらないこの大会だが、実際に選手たちの面子、紅白戦を目の当たりにするとワクワクしてくる。小笠原・遠藤・中村憲・明神の中盤がどれほどやってくれるか。
明後日のJOMO CUPが楽しみになってきた。
昨年はKリーグ選抜に大敗したJOMO CUP。
今年はJリーグ選抜も勝つ気満々だなぁと思わせるメンバー構成。
発表されたメンバーは以下の通り。
GK
楢崎正剛(名古屋)
曽ヶ端準(鹿島)
DF
内田篤人(鹿島)
岩政大樹(鹿島)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
李正秀(京都)
ジウトン(新潟)
MF
遠藤保仁(G大阪)
小笠原満男(鹿島)
野沢拓也(鹿島)
阿部勇樹(浦和)
中村憲剛(川崎F)
山田直輝(浦和)
明神智和(G大阪)
FW
ジュニーニョ(川崎F)
大久保嘉人(神戸)
マルキーニョス(鹿島)
メンバー選考にはオリヴェイラ監督の意向も反映されているとのこと。Jリーグで首位独走中の鹿島と現日本代表メンバーをベースにして、ジュニーニョ、ジウトン、李正秀、明神で補強したというメンバー構成。
連携もそこそこ見込めるし、急造で力の出せる代表チームを作る際の常套手段を使ってきたな、というのが率直な感想。
Kリーグ選抜の面子を見ても、お祭り気分で行ったら、それこそフルボッコにされそうだし、勝つ気で行くのが正解。今年もボロ負けじゃ、やる意味ないしね。
興味深いのは、鹿島と日本代表以外から選ばれた4人。つまり、そこのポジションは名将オリヴェイラから見て代表でも手薄なポジションなのだろう。
単独で状況を打開できるFWジュニーニョ。左利きでサイズもある、攻撃力が高い左SBジウトン。フィードにも優れた穴の少ないCB李正秀。そして日本人屈指のアンカー明神。
どこも手薄なポジションだね。まあ、明神だけは日本人だけど。
オリヴェイラ監督は、アンカー専門の選手を代表に置いた方が良いと考えているのかもしれないね。
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今年はJリーグ選抜も勝つ気満々だなぁと思わせるメンバー構成。
発表されたメンバーは以下の通り。
GK
楢崎正剛(名古屋)
曽ヶ端準(鹿島)
DF
内田篤人(鹿島)
岩政大樹(鹿島)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
李正秀(京都)
ジウトン(新潟)
MF
遠藤保仁(G大阪)
小笠原満男(鹿島)
野沢拓也(鹿島)
阿部勇樹(浦和)
中村憲剛(川崎F)
山田直輝(浦和)
明神智和(G大阪)
FW
ジュニーニョ(川崎F)
大久保嘉人(神戸)
マルキーニョス(鹿島)
メンバー選考にはオリヴェイラ監督の意向も反映されているとのこと。Jリーグで首位独走中の鹿島と現日本代表メンバーをベースにして、ジュニーニョ、ジウトン、李正秀、明神で補強したというメンバー構成。
連携もそこそこ見込めるし、急造で力の出せる代表チームを作る際の常套手段を使ってきたな、というのが率直な感想。
Kリーグ選抜の面子を見ても、お祭り気分で行ったら、それこそフルボッコにされそうだし、勝つ気で行くのが正解。今年もボロ負けじゃ、やる意味ないしね。
興味深いのは、鹿島と日本代表以外から選ばれた4人。つまり、そこのポジションは名将オリヴェイラから見て代表でも手薄なポジションなのだろう。
単独で状況を打開できるFWジュニーニョ。左利きでサイズもある、攻撃力が高い左SBジウトン。フィードにも優れた穴の少ないCB李正秀。そして日本人屈指のアンカー明神。
どこも手薄なポジションだね。まあ、明神だけは日本人だけど。
オリヴェイラ監督は、アンカー専門の選手を代表に置いた方が良いと考えているのかもしれないね。
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ヴァンフォーレ甲府×TAKE ACTION F.C.の試合をスカパー録画で観戦。
甲府はJ2の試合直後ということで控えの若手選手主体のメンバー。
鹿島サポの私としては、何気に阿部敏之のプレイが楽しみ。相馬が前半のみ、阿部が後半のみの出場。
OB選手ばかりのTAKE ACTION F.C.だが、思っていたよりは動ける印象。とは言え、ガチでやったら、J2のチームにはかなわないのもたしか。
スコア3-1で甲府の勝利。
中田、名波、山口、前園らの中盤は、Jリーグ世代の私としては名前だけで惹かれるものがある。
その左サイドで相馬が絡む攻撃は(往年の機動力は無いものの)、フランスW杯の頃を、少し懐かしく感じた。
中田はトップコンディションに戻せば、まだまだ現役でやれそう。
視野の広さ、判断の速さと的確さ、キックの威力と精度は、出場選手中でも目立っていた。まあ、余力を残しての引退だったし、当然と言えば当然か。
甲府で現役復帰した方が山梨県が元気になりそうな気はするものの、それは置いておこう。
相馬は怪我を抱えてのプレイということもあってか、キックのミスが目立ったものの、(身体がついていっているかは別として)クレバーなポジショニングの判断は相変わらず。あと、走り方も。
阿部は、やっぱり巧い。左足のキックは、中田や名波とは、また違った正確さと、そして美しい軌道を描く。
うーん、こんな巧い選手、今でもなかなかいないぞ。
日本代表と同じくTAKE ACTION F.Cも中盤は豪華。間違いなく名手揃い。で、FW、GK、DFに人材不足というのも、日本代表と同じ。
FWには、やっぱり、カズとゴンだろ!と思ったが、彼らは現役選手だったっけ。
CBも、井原と秋田が適当なのだろうが、二人ともクラブのコーチだしな…。
GKは川口か楢崎…、って、まだ現代表だ。
なんて言うか、本当に中盤以外は人が少ないなと、こんなところにも日本サッカー界の課題が見え隠れする。
甲府はJ2の試合直後ということで控えの若手選手主体のメンバー。
鹿島サポの私としては、何気に阿部敏之のプレイが楽しみ。相馬が前半のみ、阿部が後半のみの出場。
OB選手ばかりのTAKE ACTION F.C.だが、思っていたよりは動ける印象。とは言え、ガチでやったら、J2のチームにはかなわないのもたしか。
スコア3-1で甲府の勝利。
中田、名波、山口、前園らの中盤は、Jリーグ世代の私としては名前だけで惹かれるものがある。
その左サイドで相馬が絡む攻撃は(往年の機動力は無いものの)、フランスW杯の頃を、少し懐かしく感じた。
中田はトップコンディションに戻せば、まだまだ現役でやれそう。
視野の広さ、判断の速さと的確さ、キックの威力と精度は、出場選手中でも目立っていた。まあ、余力を残しての引退だったし、当然と言えば当然か。
甲府で現役復帰した方が山梨県が元気になりそうな気はするものの、それは置いておこう。
相馬は怪我を抱えてのプレイということもあってか、キックのミスが目立ったものの、(身体がついていっているかは別として)クレバーなポジショニングの判断は相変わらず。あと、走り方も。
阿部は、やっぱり巧い。左足のキックは、中田や名波とは、また違った正確さと、そして美しい軌道を描く。
うーん、こんな巧い選手、今でもなかなかいないぞ。
日本代表と同じくTAKE ACTION F.Cも中盤は豪華。間違いなく名手揃い。で、FW、GK、DFに人材不足というのも、日本代表と同じ。
FWには、やっぱり、カズとゴンだろ!と思ったが、彼らは現役選手だったっけ。
CBも、井原と秋田が適当なのだろうが、二人ともクラブのコーチだしな…。
GKは川口か楢崎…、って、まだ現代表だ。
なんて言うか、本当に中盤以外は人が少ないなと、こんなところにも日本サッカー界の課題が見え隠れする。


